カンヌ国際映画祭で、映画「急に具合が悪くなる」に出演された岡本多緒さんが女優賞を受賞されたそうです。
介護や病気をテーマにした作品は、どうしても重く感じてしまうことがあります。
ですが、世界的な映画祭で評価され、テレビでも大きく取り上げられることで、「こういうこともあるんだな」と身近に感じる方も増えるのではないでしょうか。
介護は高齢になってから始まるとは限りません。
若くして病気になる方もおられ、ご本人もご家族も戸惑いや不安を抱えながら生活されています。
そんな中、映画やドラマなどのエンタメには、人の気持ちを少し柔らかくしてくれる力があるように思います。
「大変そう」で終わるのではなく、「それでも生きていく」という姿を感じられることがあります。
実はこの作品、3時間を超える大作とのこと。
最後まで見られるかな…と思いつつ、気になる映画です。
エンタメは、生きていく力。
そんなことを感じたニュースでした。
追記; 利用者様のお宅でも、この映画の話題になりました。
利用者さん、ご家族から
「もう長いこと映画は見ていないけれど、素敵な女優さんが増えているのね。ぜひ代わりに見てきてくださいな」
そんな言葉に、映画やエンタメは、人の暮らしの中にちゃんと生きているんだなあと感じました。