先日、「イライラの正体って?~思考パターンとストレス~」という研修に参加しました。臨床心理士の先生による全3回講座のうち、今回は2回目です。
研修では、心理学者の アルバート・エリス が提唱したABC理論をもとに、ストレスや怒りが生まれる仕組みについて学びました。
印象に残ったのは、「出来事そのものがストレスを生むのではなく、その出来事をどう受け止めるかが感情に影響する」という考え方です。
また、ストレスの原因となる「非合理な信念(思い込み)」についても学びました。
「普通はこうするもの」
「常識的に考えればこうだ」
そんな考え方は誰にでもありますが、その“普通”は人によって違います。
だからこそ、「普通」や「常識」という言葉は案外ややこしいもの。自分の中の当たり前が、知らず知らずのうちにイライラやストレスにつながっていることもあるそうです。
まずは、自分にはどんな考え方の癖があるのかに気づくこと。それがストレスとの上手な付き合い方の第一歩なのだと感じました。
利用者さんやご家族、事業所職員など、さまざまな価値観を持つ方と関わる仕事をしている私たちにとって、とても参考になる内容でした。
次回はいよいよ最終回。「アサーショントレーニング(自分も相手も大切にするコミュニケーション)」について学ぶ予定です。今回学んだ「考え方の癖」とどのようにつながっていくのか、今から楽しみにしています。

そして、また生成AIで遊んでいます。上記研修内容をイラスト風画像生成してみました。ちなみに講師の先生は男性でしたが、あくまでイメージです。