昨日は、「アディクション関連問題を考える会」の勉強会に参加しました。
テーマは
「地域で回復を支える ~どうやって飲まないでいるのか~」
当事者の方、ご家族、支援者など、さまざまな立場の方が集まり、多くの学びがありました。
特に印象に残ったのは、
「アルコールなしで過ごす時、一日の予定の組み方がわからない」という言葉です。
“飲まない”ことだけではなく、その時間をどう過ごすのか。
生活リズムをどう作るのか。
そこに大きな難しさがあるのだと感じました。
これは高齢者支援にも通じる部分があります。
心身の状態が変化し、今まで通りの生活ができなくなることで、一日の流れが崩れ、体調を崩される方も少なくありません。
回復施設では、居場所づくりだけでなく、生活リズムや食生活を整える支援にも取り組まれているとのことでした。
分野は違っても、“その人らしい生活を支える”という基本は共通しているのだと、改めて感じた勉強会でした。